皆さんお元気ですか! 酒井一郎です
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今回のテーマ【英語学習で壁にぶち当たったら】
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英語を学習していると、壁にぶち当たって、学習してもちっともうまくならない、あるいは、ヘタになってきているのでは?と悩むことがたくさんの学習者に起こります。私も二回ほどありました。
さて、本当にちっともうまくなっていないのでしょうか? そんなことはありません!学習しているかぎり、そのぶんは必ず上達しています。ましてや、ヘタになってきている、なんてことは絶対にありません。
これは再び心理の問題です。壁にぶち当たった感覚は、たいていレベルが一段階上がった直後に起こります(私の場合もそうでした。)。なぜなら、レベルが上がると、自分のわからないことが分かってきて、人間の特性のようなのですが、「分かっていること」より「分からないこと」のほうへ意識が行ってしまって、ネガティブな気持ちに支配されて、神経が必要以上に過敏になるからです。
また、潜在意識の特性が分かると、理解できます。正しく学習しているのにヘタになるということは絶対にありません。たとえば、先に、職場や学校から自分の家に帰るのに潜在意識がそれを覚えていて自動的に帰れる、という例をあげましたが、英語がヘタになってしまうことは、家に帰る道を忘れてしまったということになります。
だいじょうぶです。潜在意識はなかなか忘れないという特性があるのです。
さらに、次の段階へ気持ちが向いた状態のときは、次の壁がよく見えてしまって、なにか行きづまりを感じるものです。
こういうことも、プラスに考えてみてはどうでしょう。壁にぶち当たる、ということはある程度うまくなった証拠です。英語学習を始めてすぐの人は、壁にぶち当たることはないわけですから。
正しい方法で着実な努力をしていれば、なんの心配もいりません。英語の場合、壁にぶち当たるというのは気のせいです。
そして、最後に、もうひとつ上達のコツをお教えしましょう。壁にぶち当たった心理状態になったときは、とにかく悩むことをキッパリやめて、あれこれ考えず、無邪気に音読、リピート(必ずしも声に出さなくともよい)、暗記に徹するのです。カラオケみたいなものといってもよいでしょう。これで、スランプから脱せられるばかりでなく、一歩上達しています。
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