皆さんは言葉のパワーってご存知ですか?
言葉は言霊(ことだま)といって、人生を良くも悪くも建設的にも破壊的にも作用する働きがあるのです。
このようなことを初めて聞く人は、そんなバカな話あるか! と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし21世紀は、プラス思考の精神的な豊かさのような生き方を誰もが学ばないと、成長していくのが難しい世の中になるのではないか? と思われます。 このようなことに興味のある人は、次の本を読んでみてください。
題名は「声に出して読みたい英語のことば」明日香出版です。
内容的にはプラス発想の考え方に基づいた、ポジティブな英語の言葉とその解説です。
考え方を積極的にしながら、同時に英語の勉強をするといった一石二鳥の効果のある本です。
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今回のテーマ【知っている英語でなんとか言ってのける】
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八つの基本動詞 have, like, want, need, get, give, turn, wear とon, off は良く仕事をしてくれます。使用頻度が高く、しかも使い方がやさしく、広がりのある重要な動詞です。
そのような動詞をさらに六つだけ下に記しましょう。
go, come, take, make, work, do
すべて、中学1、2年生が学ぶ動詞です。これらの動詞は詳しくは解説しませんが、goは「(なんでもかんでも)向こうに行く」、comeはまったくその逆で「(なんでもかんでも)こっちに来る」ことです。
要領を分かっていただけたと思います。皆さんも少しではありますが、英語でものを考えることがすぐできるようになります。
なにか英語で言おうと思っても英文が出ない場合、すぐに和英辞書を引いたりしないで、とりあえず、上の16個の単語でなんとか意思表示できないかと考えてみてください。10の文のうち2、3の文が、かっこうは少々悪いけどできてしまうでしょう。
要は、かっこうのよさでなく、自分の言いたいことをなんとか伝えるということです。
これは、英語に限らず、全ての外国語を学ぶときのコツです。
言われてみれば、「なあーんだ」と思われるかもしれませんが、一般に日本人は、「きちっと」が好きで生真面目ですから、これができないのです。
このように誰でも一応は知っているカンタンな言葉こそが使用範囲に広がりがあり、上のような要領をつかめば、自分の言葉として英語を使うのですから、会話も長く続きます。
そのうえ、これらの単語は、英米人が物心ついたときから繰り返し使い、大統領や首相でも毎日何度でも使っている単語です。
「アメリカの大統領や大学の教授は、中学一年で習う単語などあまり使わないのでは?」と漠然と思っていた人が読者の中にも多いのではないでしょうか?
そんなことはありません。
このあたりの認識のなさが、皆さんの英語力の上達を明らかに妨げています。
英語らしい英語は必ずしも高度な表現を身に付けなければできない、というわけではありません。
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