皆さんお元気ですか! 酒井一郎です
昨日まで、私はフィリピンの島を旅行していました。
再び実感できたことは、東南アジアの人々は、私が提唱している「シンプルイングリッシュ」の範囲ぐらいの英語で、コミュニケーションが足りてしまっている、ということでした。
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英語の勉強で、悲しいほど上達しない方法の一つは
【日本語を先に考え、訳している】
たとえば、
おかまいなく
きぜわしい
勝手にしろ
優柔不断
というようなことを、まず日本語で考えて、英文を作ろうとして、私に質問してきたりする人が、私のスクールでさえ結構います。
これは絶対に上達しないやり方です。
日本語にとらわれたやり方はダメです。
私のスクールは過去15年間ぐらい常時、2、3名の日本人の英会話の先生を雇っていますが、かつて、「おかまいなく」「きぜわしい」とかをばかに熱心に説明する先生がいました。その先生の教えるグループは上達が遅かったです。その先生と話し合ったことがありました。
「君も、英語をマスターする過程で、日本語を先に考え、英訳するという学習はしていないはずだ」
それでは、どうするのか?
いろいろ言いたい気持ちをいったん押さえて、できるだけ、無邪気に基本文の音読、リピートなどに努めて、脳の中に英語の回路を先に作るようにしましょう。また、できるだけ易しい英語だけで言えないか? とアプローチを変えてみてください。
【英語を使えるようになるには使うしかない!】
フランス人は英語ができるのに使わない、と聞いたことはありませんか?これは事実ではない! と私は断言できます。使わないのに英語ができるわけがないのです。
たぶんこのことは、フランス人が母国語であるフランス語を神経質なほど、とっても大切にしている、という議論の中で派生した、もっともらしい作り話だと思います。
さて、私たち日本人はどうしたら、知っている英語(知識として眠っている英語)を使ったら良いのでしょう(知っている英語を使ってみなければ、使えるようになりません!)上等だが単純なコツをお教えしましょう(もっとも上等のコツは必ず単純なのですが)。
それは、自分の得意な質問をまずは10個、20個ともつことです。たとえば、スポーツに興味のある人は、
●Do you like to play sports?
●Do you belong to a sports club?
●I hear basketball is a very big business in the U.S. Is that right?
と暗記してしまいましょう。
こうすると、まずは、話し始めるキッカケを作りやすくなり、自分のほうへ主導権をもってこられ、相手の答えもたぶんに予測できるので、興味をもって、スピーキングだけでなくリスニングの練習もできてしまいます。語いも増えます。
中学3年の半ばまでの語い力、文法力と知識をもっている人は、次のステップはQuestions & Answers で練習することをお勧めします。
特に英会話が短期間でうまくないたい人は、会話は質問(疑問文)から始まる! と考えてください。
また、これらの質問を外国人に聞かれたら? と考えて、答える練習もできます。
中途半端な教授法しかマスターしていない欧米人の講師のレッスンを受けるぐらいなら、個人的に、英語のできる明るい性格の外国人なら誰でもよいので、とりあえず、
Questions & Answers にしぼって3〜10時間ほど学習してみることはお勧めです。自信がつき、学習のやり方がつかめてきます。
そして、この方法なら、先生はしっかりした英語を話せる外国人ならほとんど誰でもいいことになります。費用も安くてすむでしょう。元気な笑顔のある高校生や大学生などもお勧めします。
See you next time! Keep on smiling! |