英語コラム

82人の男女に聞いた「英語の参考書の選び方」のアンケート結果

この記事では82人の男女に聞いた「英語の参考書の選び方」についてまとめています。

英語の参考書選びでは何を重視するのか、匿名でアンケートを行い調査しました。

英語学習やコンテンツ作成の参考になれば嬉しいです。

アンケート調査の概要

  • 調査日:2024年3月
  • 調査方法:インターネットによる選択式回答
  • 調査人数:82人(男性30人、女性52人)

※本アンケートの結果を引用する場合には、当サイトのURL(https://www.1-wens.com/)を使用いただくようお願いします。

英語の参考書選びではどこを重視?82人中30人が「解説の分かりやすさ」、82人中12人が「レベル」

  • 解説の分かりやすさ:30人
  • レベル:12人
  • 使用目的:12人
  • 練習問題の数:8人
  • 体系的にまとめられているか:7人
  • 復習のしやすさ:5人
  • デジタル版の有無:4人
  • オーディオ素材の有無:3人
  • 金額:1人

英語の参考書の選び方についての回答結果を箇条書きにしました。

82人中30人から「解説の分かりやすさ」、82人中12人から「レベル」という回答を得られました。

自身に合う問題や回答の解説を重視している様子が伺えます。

以下、「使用目的」「練習問題の数」「体系的にまとめられているか」「復習のしやすさ」「デジタル版の有無」「オーディオ素材の有無」「金額」と続きます。

英語の参考書の選び方についてのコメントを、次のパートで紹介していきます。

英語の参考書の選び方について選んだ人が多かった項目順に紹介!

英語の参考書の選び方について、重視する人が多かった項目から順番に紹介します。

英語の参考書の選び方①:解説の分かりやすさ(30人)

解説の分かりやすさを重視して英語の参考書を選んだ30人のコメントから、代表的なものを3つ取り上げて紹介します。

分かりやすい解説が無いと解く意味が無いから

年代 性別
20代 女性

勉強したあとも、実際に使えるようになるかが重要なので、しっかりとした分かりやすい解説があることは重要なポイントです。特に複数意味があったり、熟語は分かりにくいので、解説がどんな感じかは重視しています。

答えになる理由が大切だから

年代 性別
20代 女性

英語の参考書は問題数が多く、何周もするつもりで選んでいますが、個人的に1番重要なのは解説のわかりやすさだと思います。いくら参考書を解いてもなぜその答えになるのかを理解しないと何周もしたところで理解することが難しいと思うからです。

勉強のモチベーションが上がるから

年代 性別
30代 女性

わかりやすく解説されている方が勉強のモチベーションも上がるし、その問題に固執しなくてすむから良い。イラスト等でわかりやすく解説しているのが特にわかりやすいと思う。詳しく詳細に解説されているのも大事だと思う。

英語の参考書の選び方②:レベル(12人)

レベルを重視して英語の参考書を選んだ12人のコメントから、代表的なものを3つ取り上げて紹介します。

レベルが合わないと続かないから

年代 性別
20代 女性

英語があまり得意ではないのに初めから難しい単語や文法ばかりが載っている参考書を選んでしまうとなかなか続かないし、あまり身につかないと思うので、自分のレベルにあった参考書を選ぶことが一番大切だと感じました。

資格試験のためだから

年代 性別
20代 男性

参考書を買う目的は英検やTOEICなどの英語試験のためであることが多く、受験する級やレベルなどに合わせて適切なレベルの参考書を買うのが一番だと思うから。また他に分かりやすさや単語帳なども併せて購入したい。

簡単すぎるとやりがいがないから

年代 性別
20代 男性

参考書選びにおいては難易度が選びが重要だと考えております。簡単すぎてもやりがいがない、学習する意味が薄れます。逆に難易度が高すぎると難易度の高さから長期的にモチベーションが保てないからです。入門から始め、その後7割近く分かるものを使い学習を進めた方が効率が良いと思っているからです。

英語の参考書の選び方③:使用目的(12人)

使用目的を重視して英語の参考書を選んだ12人のコメントから、代表的なものを3つ取り上げて紹介します。

受験資格別に必要だから

年代 性別
30代 女性

完全に目的別で選びます。例えばTOEICならTOEIC公式の問題集と、TOEICに特化した単語集をやり切ればハイスコアを狙えます。逆にあれこる幅広く解説集などを買うと、どこに何が書いてあったか後で探せなくなったり、やる気がなくなったりします。

単元ごとの目的に合わせて学習したいから

年代 性別
20代 女性

自分の目的に合っているものが必要だからです。文法などからしっかり勉強をやり直したいのか、ある程度の文法はおいといて日常会話ができるようになりたいのか、などと、目的によって内容が変わってくると思うので、そこを見て購入します。

試験対策は実践家で学習内容が変わるから

年代 性別
30代 女性

試験対策か実践的な勉強をしたいかでまず絞った後、前者であれば英語4技能のうちどれを対策するか、自分のレベルに合っているか検討して選びます。後者の実践的な学習をしたい場合には、英会話をするための発音やリズムについて一覧にまとまった教材、もしくは場面ごとのフレーズ集を選びました。

英語の参考書の選び方④:練習問題の数(8人)

練習問題の数を重視して英語の参考書を選んだ8人のコメントから、代表的なものを3つ取り上げて紹介します。

練習問題をこなすことが大事だから

年代 性別
30代 男性

TOEICのスコアを伸ばすためには、練習問題の数をこなす必要があると考えている。とにかく問題量が多い参考書を使って、何度も繰り返し練習問題に取り組みたい。特に、文法やリスニング問題を繰り返し練習できればと思う。

少しでも多く知識を身につけるため

年代 性別
30代 女性

とにかく知識を身につけるため、問題数がなるべく多い参考書を選びました。問題よりも解説のページのほうが多い参考書もたくさんあるので、様々なものと比較しながら自分に合った参考書を選ぶことを心がけていました。

様々な角度から問題を理解できるから

年代 性別
20代 男性

文法や単語の勉強をする際は、できるだけ多くの問題がある方がさまざまな角度から一つの文法事項や単語にアプローチすることができるため、問題に対処できる可能性が高くなると考えているため、練習問題の数が大切だと思います。

英語の参考書の選び方⑤:体系的にまとめられているか(7人)

体系的にまとめられているかを重視して英語の参考書を選んだ7人のコメントから、代表的なものを3つ取り上げて紹介します。

問題の傾向を探りたいから

年代 性別
30代 女性

英検とTOEICの勉強のためにそれぞれ参考書を購入したことがあります。まずはどのような形式の問題が出されるのか把握するために体系的にまとめられた参考書を選択しました。問題になれてきたら、単語や聞き取りなど苦手なところに特化した参考書でもいいと思います。

まとまりが良く理解しやすい内容かは大事だから

年代 性別
30代 女性

シンプルでまとまりが良い商品を買う傾向があります。例えば、単語帳であれば、単語量が多く、日本語とと英語が見やすいか、覚えやすいかを重点的に見て購入します。問題集は、解説がわかりやすいか、全体的に見やすいかを重点において選んでいます。

区切りや構成が大切だから

年代 性別
30代 女性

同じ内容が学べるとしても大まかな区切りがないとだらだらして勉強が続かない。区切りごとに練習問題やまとめ問題があるような小さい目標があるような構成だと復習する時や見直す時も便利。何回か続けるうちに全体として理解も深まると感じる。

英語の参考書の選び方⑥:復習のしやすさ(5人)

復習のしやすさを重視して英語の参考書を選んだ5人のコメントから、代表的なものを3つ取り上げて紹介します。

飽きずに繰り返しやすいから

年代 性別
40代 男性

私にとっての復習のしやすさとは、飽きずに繰り返し勉強できる教材かということです。具体的には、文法や単語だけを並べただけの教材はすぐに飽きがきて長続きしません。そうではなく、自分のレベルにあった内容の例文を主体にした解説になっているかどうかで教材を選んでいます。文法や単語は、例文と共に学習すれば、頭にも残りやすく、何度も復習する際も、楽しく勉強できるます。このように、英語の参考書を探す際は、自分にあった例文が豊富かどうかを一番重視します。

効率よく学習したいから

年代 性別
40代 男性

仕事をしながら勉強をする上で、何が障壁かと考えた時、私にとっては時間がネックになっていました。そこで考えたのが効率的に勉強するにはどうしたらよいかということです。莫大な試験問題をこなす中で、記憶に定着するためには復習のしやすい参考書に辿り着きました。3回回して、その後は記憶の定着に応じて4回目、5回目と定着するように勉強していきました。

復習し続けないと身につかないから

年代 性別
10代 男性

各人がどのレベルであっても、英語の勉強というものは、最終的に復習をし続けなければ身につきません。そこで、わかりやすく体系的にまとめられている、つまり復習がしやすい参考書を選ぶことをおすすめしたいです。

英語の参考書の選び方⑦:デジタル版の有無(4人)

デジタル版の有無を重視して英語の参考書を選んだ4人のコメントから、代表的なものを3つ取り上げて紹介します。

スキマ時間に使いたいから

年代 性別
30代 女性

電車の中や食事の後など、ちょっとした時間で勉強を積み重ねていくことがいちばん結果につながると思っています。そのためには、隙間時間にサッと開けるデジタル版はあってほしいですし、スマホに時間をつぶされるリスクも減ります。

紙の参考書は置き場に困るから

年代 性別
30代 男性

デジタル版でないと英語の参考書に限らず、参考書の起き場所に困るからできればデジタル版をお願いしたいのです。それほど、住んでいる場所に本棚が無いのでデジタル版でできればダウンロードしてみるタイプの電子書籍型の参考書が良いです。

リスニング対策を効率よくしたいから

年代 性別
20代 男性

英語の学習において、シャドーイングができるかを基準に参考書を選んでいる。単語の意味を理解するだけではなく、どのような文脈で単語が使われるかを理解することができる点、同時にリスニング対策とスピーキング対策ができる点が個人的に良いと思い学習している。

英語の参考書の選び方⑧:オーディオ素材の有無(3人)

オーディオ素材の有無を重視して英語の参考書を選んだ3人のコメントを紹介します。

発音が大事だから

年代 性別
40代 男性

音で聞かなければ語学にはならないと確信しているから。発音記号を見れば分かるという人もいますが、連結した時の音の消失や、センテンスの抑揚などは実際にネイティブが発音しているのを聞いてみないと分からないと思います。

スマホで音を重視して学習したいから

年代 性別
40代 男性

最近ではサブスクリプションサービス型の英語アプリが出てきており、コストパフォーマンスよく英語勉強ができるようになってきたと感じます。スマホにより、オーディオも充実しているため、勉強する場所の制限がなくなったと思います。

音を聞いて勉強したいから

年代 性別
20代 女性

私は読むのが苦手なので、教科書を見て勉強するより音を聞いて繰り返し発音の練習するのが好きなので、参考書を選ぶ際は値段が高くてもCDが入っている参考書を選んでいます。CDだと夜寝るときなどにも聞けるのでとても便利です。

英語の参考書の選び方⑨:金額(1人)

金額を重視して英語の参考書を選んだ1人のコメントを紹介します。

予算内の物を選びたいから

年代 性別
40代 男性

英語の参考書は数多くあるものの、どれもこれも買っていてはお金がいくらあっても足りないので、まずはいくら以内と予算を決めてから買うようにしている。入門書からハイレベルまで様々なレベルに応じて参考書があるので、自分のレベル、趣旨に合わせて選んでいきたい

英語の参考書の選び方についてまとめ

英語の参考書の選び方TOP3は、1位:解説の分かりやすさ(30人)、2位:レベル(12人)、3位:使用目的(12人)でした。

英語の参考書について知りたい場合は、上記の項目を重視すれば間違いなさそうです。

英語学習やコンテンツ作成の参考になれば嬉しいです。